片耳難聴のコミュニケーションを補助する

眼鏡型デバイスasEars

片耳の不自由さから解放され

会話を心から楽しめる体験を

 
 

片耳難聴(または一側性難聴)とは、2つの耳のうち片方の耳にのみ聴覚障害がある状態のことをいいます。

片耳が聞こえないと、賑やかなところで会話を聞き取れない、話掛けられても気づかないといった困難があります。そのようなことを避けるために、人と関わりを避けてしまう人もいます。

しかし、片耳難聴者は片方の耳が聞こえ、日常生活を送ることができるため、片耳難聴であることを周りに気づかれないことが非常に多いです。

 
 

asEarsは、聞こえない側の耳の音を拾い、聞こえる側の耳に届けます。こうすることで会話は聞き取りやすくなり、コミュニケーションを心から楽しめるようになります。

また、asEarsは3つのことに力を入れており、「着けたい」と思えるデバイスを目指します。

 

 

スタイリッシュなデザイン

生活に溶け込むこと

 

 

asEarsについてもっと知りたい、ユーザーテストに興味がある、取材のご依頼などのお問い合わせは、こちらのフォームよりお願いいたします。